大型で非常に強い台風接近 東濃5市に影響相次ぐ

2019年10月12日 08:07

台風に備えて美濃焼祭で使うステージを片付ける作業員ら=多治見市音羽町、JR多治見駅南駅前広場

台風に備えて美濃焼祭で使うステージを片付ける作業員ら=多治見市音羽町、JR多治見駅南駅前広場

 大型で非常に強い台風19号が東海地方に接近する影響で、東濃地域では12日を中心にイベントの中止や観光施設の臨時休館の決定が相次いでいる。

 岐阜県多治見市では、12~14日の美濃焼祭(JR多治見駅ほか)、12、13日の陶の里フェスティバルin市之倉(市之倉町)の12日分の中止が決定。美濃焼ミュージアム(東町)とモザイクタイルミュージアム(笠原町)は12日の臨時休館を決めた。

 土岐市では12日に下石公民館(下石町)で予定していた「にぎやかコンサート」が19日に延期された。秋の例祭が控える八幡神社(妻木町)は、12日夜の神事や神楽奉納などが中止。13日の本祭は実施予定だが、流鏑馬(やぶさめ)奉納などのスケジュールが変更になる可能性がある。

 瑞浪市では12~14日開催の中京商店真剣堂(JR瑞浪駅前)は、12日の中止を決め13、14日の開催時間を拡大する対応を取った。県先端科学技術体験センター・サイエンスワールド(明世町戸狩)は12日に臨時休館する。

 恵那市では、12日に三郷小学校(三郷町)で予定された「みさかみさと音楽交流会」が23日に延期になった。

 中津川市では、13日に坂下神社(坂下)で行う「花馬祭り」は、当日朝に開催可否を判断する。12日の前日祭のメインイベント「やさかふるさと花火大会」は13日に行う。13日の東美濃ふれあいセンター(茄子川)で開く健康福祉まつりは、12日午前に開催可否を判断する。


カテゴリ: 社会