県内昼過ぎに暴風、警戒必要 鉄道など運行取りやめ

2019年10月12日 11:04

台風19号の接近で間引き運転が始まる中、ホームに入る列車を見守る鉄道関係者=12日午前9時7分、名鉄岐阜駅

台風19号の接近で間引き運転が始まる中、ホームに入る列車を見守る鉄道関係者=12日午前9時7分、名鉄岐阜駅

 大型で非常に強い台風19号は東海沖を北上し、12日の夕方から夜にかけて東海か関東に上陸する見通し。東日本の暴風や大雨は記録的な水準に達すると予測されている。岐阜地方気象台によると、県内には午後6時ごろに最接近する。昼過ぎには暴風となる見通しで、警戒を呼びかけている。

 台風19号の接近を受け、県内などの公共交通機関は12日の計画運休を決めている。名古屋鉄道は午前8時ごろから運転本数を順次減らし、11時ごろまでに全ての列車の運転を取りやめ、終日運休とした。JR東海は東海道線、中央線、高山線、太多線などで午前中に運転を取りやめ、終日運休とした。岐阜バスは午前中で運行を取りやめた。


カテゴリ: 社会