ダイナミックな書道パフォーマンス 岐阜市でイベント

2019年10月14日 08:19

優勝した飛騨高山高校の書道パフォーマンス=岐阜市日ノ出町、劇場通りわくわく広場

優勝した飛騨高山高校の書道パフォーマンス=岐阜市日ノ出町、劇場通りわくわく広場

 岐阜県内は13日、台風一過の青空が広がり、絶好の行楽日和となった。各地の神社などで秋の祭礼が開かれ、地元住民が歌舞伎やみこし行列などの伝統文化に触れた。陶器市や書道パフォーマンスなどのイベント会場は家族連れらでにぎわった。

 岐阜市日ノ出町の劇場通りわくわく広場では、書道パフォーマンスイベント「天下布書!」があった。県内11高校のチームが出場、音楽に合わせたダイナミックな揮毫(きごう)を披露した。

 県書作家協会(平田蘭石会長)が主催、岐阜新聞社、岐阜放送共催。県内の書道文化の発展と継承を目指すイベントで、今年で7回目。

 出場チームは、3・3メートル×4メートルの紙いっぱいに、大小の筆やカラーインクのスプレーを用いて「愛」などのメッセージを書き上げた。手拍子やダンスを取り入れたチームもあり、青春の思いを全身で表現していた。

 同協会の安藤秀川常任顧問らが技術力、チームワーク、パフォーマンス性を審査し、飛騨高山高校が優勝した。


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