セグウェイカート事業本格化 FC10ミニッツ

2019年10月18日 08:05

ラッピングしたセグウェイカート。商品やサービスのPRなどにも利用できるとして評価されている=岐阜市東鶉、スポーツクラブミニッツ

ラッピングしたセグウェイカート。商品やサービスのPRなどにも利用できるとして評価されている=岐阜市東鶉、スポーツクラブミニッツ

 スポーツクラブミニッツを運営するNPO法人FC10ミニッツ(岐阜市東鶉、木村優一代表理事)は、立ち乗り電動2輪車「セグウェイ」を動力源にしたカート「セグウェイカート」事業の本格化に向けて、来年1月に専門の会社「ココモ(仮称)」を設立する。住宅展示場や自動車販売店が行うイベントでの同カートを使った催しの利用が順調なため。2021年12月期に売上高7千万円を目指す。

 木村代表が個人で出資し、資本金は300万円。これまで専門の担当者を置いていなかったが、新会社には新たに2人を正社員として採用する。本社はFC10ミニッツ内に置く。

 セグウェイカート事業は7月に開始。既存のキャラクターショーなどに比べて安価で興業を行える上、新規性があることから、集客が期待できるとして好評で、12月末までの週末は全て予約が入っているという。

 また、来場者の多いイベントの会場でも、カートにラッピングを施すことで企業の商品やサービスのPRにも活用できる点も評価されている。新会社設立を機に、事業を本格的に進める考えだ。


カテゴリ: 経済