残留へ勝ち点3を FC岐阜、20日ホーム愛媛戦

2019年10月19日 07:10

練習で好調な動きを見せるMF川西

練習で好調な動きを見せるMF川西

 J2・22位の岐阜は第37節の20日、ホームの長良川競技場で16位愛媛と戦う。前節の完敗で21位栃木とは4、20位鹿児島とは5に勝ち点差が開いた。16位以下のチームと戦う3連戦が始まり、北野監督は「3連勝で勝ち点9を取るしかない」と残留へ闘志を燃やす。

 前節の山形戦は開始早々に失点し、シュート0本に終わっただけに「全員が傍観者になり、チームで戦えていなかった」と指揮官は厳しい表情で振り返る。愛媛に続き、19位町田、20位鹿児島との対戦が控え、DF竹田は「自分たちの立ち位置を引き上げる最後のチャンス」、MF川西も「監督やスタッフが分析し、どのように動けば良いのか指示をしてくれている。選手がしっかり準備したい」と強調する。

 愛媛は元岐阜で世代別代表のMF長沼やMF野沢らが在籍し、「ポジショナルプレーを展開し、選手の技術が高い」と北野監督が警戒する。上位陣との対戦では粘り強い戦いを繰り広げているだけに「ミスをしても次に何をするかが重要。まずは無失点に抑え、ストロングポイントを出したい」と見据える。

 残留へ大きく状況を好転させたい勝負の3連戦。北野監督は「7試合あるが、ここで勝利を逃せば苦しくなる。チームで戦い抜きたい」と語気を強めた。


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