中津川名菓、味わえる秋 栗ぜんざいの無料配布も

2019年10月25日 09:07

来年のえとの子をテーマにした新作を披露した原潤一郎さん=中津川市茄子川、東美濃ふれあいセンター

来年のえとの子をテーマにした新作を披露した原潤一郎さん=中津川市茄子川、東美濃ふれあいセンター

 岐阜県中津川市の名菓「中津川栗きんとん」や市の特産品などが一堂に会する観光物産博「ふるさとじまん祭・菓子まつり」は25日、同市茄子川の東美濃ふれあいセンターで開幕する。中津川菓子組合による恒例の工芸菓子展では、来年のえとの子(ね)にちなんだ新作が展示される。27日まで。

 市内の和菓子店16店がブースを構え、中津川の名菓が割引価格で販売されるほか、五平餅や栗おこわなど地元グルメが味わえるブースが並ぶ。26、27日には栗きんとん絞りの体験教室があり、3日間とも午前10時から、栗ぜんざいの無料配布が行われる。

 工芸菓子展には13作品を展示。新作では、来年のえとの子(ね)にちなんで米俵の元にやってきた3匹のネズミをもち粉や砂糖などで表現した川上屋(同市本町)の原潤一郎さん(43)の力作が展示されている。

 また会場では「中津川栗きんとん」が18日に地域団体商標に登録されたことを祝って、先着千人に餅が配られる。


カテゴリ: おでかけ グルメ