霞間ケ渓の桜や紅葉狩りデザイン 池田町マンホール

2019年10月31日 09:38

池田町のふるさと納税の返礼品として新たに加わった町の魅力をPRするマンホールに取り付けるプレート=同町役場

池田町のふるさと納税の返礼品として新たに加わった町の魅力をPRするマンホールに取り付けるプレート=同町役場

 池田町は、ふるさと納税の返礼品として同町在住のイラストレーター、如月れいなさんがデザインを手掛けた、町をPRする絵柄のマンホールに取り付けるプレートを追加した。春、秋版の2種類で、いずれも豊かな自然をテーマにデザインされている。町企画課の清水佳年総括課長補佐は「町の魅力発信につながれば」と期待を込める。

 同町片山の道の駅池田温泉が企画し、如月さんに作成を依頼した。同道の駅では、これまでに如月さんがデザインしたうちわや缶バッジも作った。

 プレートは近年のマンホール人気にあやかり企画した。直径40センチ、重さ3キロでステンレス製で、インテリアとして使ってもらうことを想定した。春版は桜の名所として知られる同町藤代の霞間(かま)ケ渓(たに)を舞台に、着物姿の女性が桜の近くでほほ笑む様子を表現。秋版は池田山で紅葉狩りを楽しむ様子をイメージした。現在、同道の駅イベント広場のマンホールには季節に合わせて秋版が設置されている。寄付額43万円につき、1枚を返礼品として送る。申し込みはふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からできる。

 問い合わせは町企画課ふるさと納税対策係、電話0585(45)3111。


カテゴリ: くらし・文化