若手農家が海津産トマト直売所 オープン当日は詰め合わせプレゼント

2019年11月01日 08:40

トマトの直売所を開設する(左から)福島紳太郎さん、近藤康弘さん、田家一衡さん=海津市海津町萱野、スマイルふぁーむ

トマトの直売所を開設する(左から)福島紳太郎さん、近藤康弘さん、田家一衡さん=海津市海津町萱野、スマイルふぁーむ

 岐阜県海津市の若手トマト農家3人が運営するトマト直売所「スマイルふぁーむ」が4日、同市海津町萱野にオープンする。

 直売所を開くのは、海津町成戸の近藤康弘さん(37)、同町日原の福島紳太郎さん(29)と南濃町境の田家一衡さん(34)。3人は、東海地方でも有数の産地である海津のトマトを知ってもらい、地元の人にもっと食べてほしいと、今年8月にトマトを販売する合同会社を設立。使用されていない空きハウスを借り受け、直売所開設にこぎつけた。

 市歴史民俗資料館のすぐ西側にある直売所は、選果場を含め約120平方メートル。甘さたっぷりの「ラブリーさくら」「アルル」といったミニトマトやミディトマトを中心に、3人が栽培している約10品種を販売する。近藤さんは「お客の声を直接聞くことで、今後のトマト栽培に生かしていきたい」と話す。

 直売所の東隣には500平方メートルある栽培ハウスも整備しており、小学校の見学や収穫体験できる交流の場として開放していく予定。

 オープン当日は、先着50人にミニトマトや大玉の詰め合わせ1袋をプレゼントする。オープン後の営業は毎週水曜、土曜日の正午から午後4時まで。問い合わせは、スマイルふぁーむ、携帯080(9736)0831。


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