夫婦愛を散りばめ...♡大河ちらしずし販売

2019年11月02日 08:28

ちらしずし「煕子の想い」をPRする佐々木信子さん=土岐市泉町久尻、味信すし

ちらしずし「煕子の想い」をPRする佐々木信子さん=土岐市泉町久尻、味信すし

 岐阜県ゆかりの明智光秀が主人公で来年放送されるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に合わせ、土岐市泉町久尻のすし店「味信(あじのぶ)すし」が1日から、光秀の妻煕子(ひろこ)の名前を商品名にしたちらしずし「煕子の想(おも)い」の販売を始めた。

 煕子は戦国時代に土岐市周辺を支配していた妻木氏出身とされる。煕子は献身的に光秀を支え、ともに苦労を重ねる夫婦愛をイメージし、同店の経営者佐々木信子さん(71)が約1カ月前に商品を企画した。

 ちらしずしは1個650円(税別)。酢飯の上にアナゴ、エビ、シイタケ、錦糸卵などをのせ、中央にイクラを添えて華やかさを演出している。初日の1日は10個ほどが売れたという。

 12月29日までは、店頭で配られるクーポンを使うことで600円(同)で購入できる。佐々木さんは「ドラマが放送されるのを機に、地元の観光の機運を高めたい」と話す。


カテゴリ: グルメ