県岐阜商センバツ濃厚 サヨナラ勝ち

2019年11月02日 12:51

県岐阜商×加藤学園=延長10回裏県岐阜商1死満塁、左前サヨナラ打を放ち、ナインと喜び合う多和田=長良川球場

県岐阜商×加藤学園=延長10回裏県岐阜商1死満塁、左前サヨナラ打を放ち、ナインと喜び合う多和田=長良川球場

 第72回秋季東海地区高校野球大会第3日は2日、長良川球場で準決勝を行い、第1試合で県岐阜商(県1位)は加藤学園(静岡2位)に延長十回、4―3で劇的なサヨナラ勝ち。東海地区の選抜出場枠は例年2枠のため、県勢としては21世紀枠で出場した多治見以来3年ぶり、県岐阜商としては5年ぶりの選抜出場が濃厚となった。

 県岐阜商は3点を追う六回、1死一、二塁から5番高木翔斗の右前打、服部圭吾の中犠飛で1点差。八回には1死二塁から岩田涼の中前打で同点。延長十回には連打から1死満塁とし、1番多和田尚旗が左前にサヨナラ打を放った。

 六回から継投した2年生右腕森大河は切れのいい変化球で1安打無失点リリーフ。逆転の流れをつくった。

 決勝は3日午前10時から、同球場で行われる。


カテゴリ: スポーツ 高校野球