ちゃちゃまる人気沸騰 ゆるキャラGP7位

2019年11月07日 07:48

  • 「ゆるキャラグランプリ2019inしあわせ信州 NAGANO」で県内過去最高の7位に入ったちゃちゃまる=池田町役場 
  • イベント会場で子どもらと触れ合うちゃちゃまる=長野市、市オリンピック記念アリーナ 

 岐阜県揖斐郡池田町のマスコットキャラクター「ちゃちゃまる」が、「ゆるキャラグランプリ2019inしあわせ信州 NAGANO」で、4万7742票を獲得し、同グランプリでは県内過去最高の7位に入った。町企画課は「地道なPR活動が実を結んだ。来年は今回以上の記録を目指したい」と喜びを語った。

 ご当地部門と企業部門があり、ご当地部門には全国から427体が出場、県内からは11体がエントリーした。8月1日から10月25日まで実施したネット投票と、11月2、3日にイベント会場の長野市オリンピック記念アリーナを訪れた来場者の投票を合わせた合計得票数で競った。

 ちゃちゃまるは、2014年に誕生。町内の池田山に住む「ウサギの妖精」をイメージしているキャラクターで、耳は町の特産品、美濃いび茶の葉を表す。同グランプリには5年連続の出場で昨年の21位が最高位だった。町内の運動会や夏祭りに積極的に参加し、11、12年に8位を記録した岐阜市の柳ケ瀬商店街の非公式キャラクター「やなな」の県内最高位の記録を塗り替えた。イベントでは、ちゃちゃまると記念撮影を求める親子連れらが列をつくっていたという。町ではこれまで65人の職員がちゃちゃまるのPR活動に励んできたといい、同課の小川孝文課長は「今後も地域のイベントに顔を出して多くの人に親しんでほしい」と話した。


カテゴリ: くらし・文化 政治・行政 社会