モミジ1万5000本、川上川に映える 夕森公園で見頃

2019年11月08日 08:31

見頃を迎えた川上川沿いの紅葉を楽しむ観光客=中津川市川上、夕森公園

見頃を迎えた川上川沿いの紅葉を楽しむ観光客=中津川市川上、夕森公園

 岐阜県中津川市川上の夕森公園で1万5千本以上のモミジの紅葉が始まり、清流・川上川沿いを中心にダイナミックに広がる景色を求めて県内外の観光客でにぎわいを見せている。

 公園は川上川を中心に広大な自然を誇り、ゆったりと散策を楽しみながら紅葉が楽しめる。旧川上村時代から植栽しているモミジが成長し、今では一大紅葉スポットになった。

 今季は今月初旬から紅葉が始まり、赤や黄に色づきつつある。公園名物の「ど根性もみじ」は3、4割の色づきで、今月下旬ごろまで紅葉が楽しめそう。7日はマイカーや観光バスの観光客らでにぎわった。観光客の多くは、川上川上流の「竜神の滝」まで散策しながら、目の前に広がる紅葉を写真に収めていた。

 会場は駐車場無料。10日まで夕森もみじまつり(実行委員会主催)が開かれており、スタンプラリーや公園内の無料ガイドが行われている。9、10日は「森のマルシェ」と銘打ち、地元の農産物を使った料理や特産品の販売などがある。


カテゴリ: おでかけ