秋色ライトアップ、大イチョウ色づく 飛騨市の福全寺跡 

2019年11月08日 08:34

黄葉が見頃を迎えた福全寺跡の大イチョウのライトアップ=飛騨市古川町壱之町

黄葉が見頃を迎えた福全寺跡の大イチョウのライトアップ=飛騨市古川町壱之町

 岐阜県飛騨市古川町壱之町の福全寺跡の大イチョウ(市天然記念物)の葉が色づいて見頃を迎え、ライトアップで幻想的な姿を浮かび上がらせている。

 大イチョウは高さ約30メートル、幹周り約5・8メートルの巨木で、推定樹齢は約700年。瀬戸川沿いにある飛騨の匠(たくみ)文化館の敷地内にそびえ立ち、一帯は観光スポットになっている。

 市観光協会によると、7日現在が黄葉のピーク。大木を見上げて記念撮影を楽しむ人でにぎわっている。11日ごろから葉が散り始め、落ち葉がじゅうたんのように広がる見込みという。

 同観光協会は、観光客に夜の散策を楽しんでもらうためライトアップを実施している。17日まで毎日点灯する。時間は午後6時~同9時。


カテゴリ: おでかけ