「自分なりの音楽発信」ギタリスト志太郎さん地元ライブ

2019年11月10日 08:55

地元でのソロライブをPRする志太郎さん=岐阜新聞・岐阜放送中濃総局

地元でのソロライブをPRする志太郎さん=岐阜新聞・岐阜放送中濃総局

 岐阜県関市武芸川町のギタリスト志太郎(ゆきたろう)さん(35)の単独ライブが12月15日、地元の同町小知野の市生涯学習センターで開かれる。ライブ名は「Start Line(スタート・ライン)」。「地元の後押しを受けて、自分なりの音楽を発信していきたい」と熱く語る。

 志太郎さんは寺尾小学校、武芸川中学校、関高校をそれぞれ卒業。大学時代を過ごした沖縄で、いろいろなバンドとライブハウスで共演する経験を経て、ギタリストとしての活動の幅を広げていった。ロックはもちろん、ポップスなどジャンルを問わずに活動し、ソロとしても、2015年にアルバムを発表。18年に帰郷し、今年6月には、ソロ初のライブを町内のカフェで開催した。「反響も大きく、刺激を受けた」と凱旋(がいせん)ライブを振り返る。

 今回の会場は収容人数300人のホール。「ソロでは経験したことのない規模。緊張する」と語るが「初めてギターを買ったのは14歳。その時の自分のような関市の若い子にも、ギターの魅力を感じてもらえれば」と意気込む。

 ライブは午後4時開演。ライブ活動で知り合った仲間もサポートメンバーとして共演し、カバー曲や新曲なども披露する予定。チケットは全席自由席で、一般2500円、高校生千円、中学生以下500円で前売り券を発売中。詳しくは武芸川まちづくり委員会、電話0575(46)3611。


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