陶器200点に妖怪出没 土岐市で展示

2019年11月12日 08:50

妖怪をモチーフにした作品が並ぶ飯村和可奈さんの作品展=土岐市下石町、玄保庵

妖怪をモチーフにした作品が並ぶ飯村和可奈さんの作品展=土岐市下石町、玄保庵

 陶芸家飯村和可奈さん=岐阜県多治見市滝呂町=の作品展「隣人たち」が、土岐市下石町の陶芸ギャラリー&茶せんラテの店「玄保庵」で開かれており、かわいらしい妖怪の置物や妖怪をデザインに落とし込んだ器など約200点の陶器が並ぶ。26日まで。

 飯村さんは神奈川県鎌倉市出身。2012年に多治見市陶磁器意匠研究所に入所し、卒業後は同市内で作陶活動を続けている。

 玄保庵での作品展は毎年行い、今年で4回目。さまざなな焼き方をした複数の「ぬらりひょん」の置物、ふたを開けると器の中に驚いた顔をした妖怪の人形が居る小物入れなどユニークな作品が並ぶ。かわいい染め付けを施したカップなどもあり、飯村さんは「見た人に楽しんでもらえたら」と話す。


カテゴリ: くらし・文化