自由自在、青空舞う 岐阜航空祭

2019年11月12日 07:56

T字型に隊列を組んだ編隊飛行を見上げる来場者たち=10日午後1時35分、各務原市、航空自衛隊岐阜基地(撮影・亀山大樹)

T字型に隊列を組んだ編隊飛行を見上げる来場者たち=10日午後1時35分、各務原市、航空自衛隊岐阜基地(撮影・亀山大樹)

 岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地で10日、「岐阜基地航空祭」が開かれた。快晴の秋空の下、同基地所属の航空機による編隊飛行などが約6万5千人の航空ファンを魅了した。

 戦闘機が旋回や急上昇などをしながら自由自在に空を飛んだり、戦闘機やC1輸送機など異なる機種が編隊を組んで登場したりすると、来場者から歓声が上がった。国内外のエアレースで活躍する室屋義秀さんによるアクロバット飛行では、来場者の間近でらせんを描いた急降下などの技を披露した。

 他に基地内では、航空祭に合わせて記念塗装された練習機T4など航空機22機や、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)などが展示され、来場者が見入っていた。


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