ツワブキ満開、黄色い散歩道

2019年11月13日 08:24

咲き誇るツワブキの花に見入る親子=養老町飯田、小畑川左岸堤防

咲き誇るツワブキの花に見入る親子=養老町飯田、小畑川左岸堤防

 岐阜県養老町飯田の小畑川左岸の堤防沿いで、ツワブキの花が満開となり、愛らしい姿で辺り一面を黄色に染めている。

 ツワブキはキク科の多年草。秋から冬にかけて一株から数輪の黄色い小さな花を咲かせる。茎はアク抜きをして食べられる。堤防近くの日本料理店「魚新」の女将、佐竹きみ子さん(75)が10年以上前に景観保護のために数十株を植栽、現在は千株以上が群生している。今年は猛暑や天候不順で今月初旬から開花が始まった。

 来週いっぱいが見頃で、地域住民らが散歩の足を止め見入っている。佐竹さんは「毎年楽しみにして、花を見に訪れる人たちのためにも手入れを続けていきたい」と笑顔で話している。


カテゴリ: おでかけ