バウムクーヘンやようかん...新作栗菓子、甘い一箱

2019年11月13日 08:52

限定販売する栗菓子のセットをPRする馬渕憲一部長=岐阜新聞・岐阜放送西濃支社

限定販売する栗菓子のセットをPRする馬渕憲一部長=岐阜新聞・岐阜放送西濃支社

 大垣菓子業同盟会青年部は、加盟店のうち6店舗がそれぞれ開発した栗菓子の詰め合わせ「令和元年 西美濃 栗菓撰」を、16、17日に岐阜県大垣市の大垣駅通り一帯で開かれる西美濃まるごとバザールで限定販売する。

 詰め合わせは、各店がバザールのために創作し、店頭に並べたことがない新作ばかり。つちやは栗のソースを閉じ込めた小豆ようかん、長松金蝶園は栗きんとんを粒あんと餅で包み、きな粉をあしらった大福を作った。金蝶園総本家は栗あんなどでイガグリをかたどり、近藤せんべい本舗は栗ようかんに抹茶の生地を重ねて栗の山を表現。みやこ屋は栗を入れ込んだスイートポテトをマロンクリームで飾り、伊吹堂は栗を使ったようかんをバウムクーヘンでサンド-と、各店の個性と秋らしさが映える。

 1セット1200円(税込み)で、各日50セットを販売。馬渕憲一部長は「お菓子も低価格志向が強い中、手間暇掛けられた自信作を集めた。地域の菓子店の技を味わってほしい」とPRした。


カテゴリ: グルメ