世界一へうなる剛球 来年W杯ドッジに県ゆかり2選手

2019年11月14日 07:56

ドッジボールW杯アジア予選混合の部の表彰式で喜ぶ日本チームの中村光一さん(中列右)と森雅史さん(後列右から2人目)ら=香港

ドッジボールW杯アジア予選混合の部の表彰式で喜ぶ日本チームの中村光一さん(中列右)と森雅史さん(後列右から2人目)ら=香港

 2020年にカイロで開かれるドッジボールのワールドカップ(W杯)のアジア予選で、日本は男子、女子、混合の、出場した全ての部でW杯切符を手に入れた。県ゆかりの選手中村光一さん(27)=本巣市仏生寺=と森雅史さん(22)=揖斐郡池田町出身=が戦いを振り返り、来年7月の本戦に向け意欲を語った。

 W杯アジア予選は10月に香港であり、両選手が出場した混合の部では日本は予選リーグを2勝1敗で2位通過。決勝トーナメントは準決勝で豪州に8-18で敗れ、3位決定戦でも香港に14-16と一歩及ばなかったが、5位以内に入りW杯出場権を獲得した。

 日本チームは来年1月からの選考を経て、同3月までに代表選手を決定する。課題は経験値や戦略面と分析しており、中村さんは「エースとしてチームを勝ちに導けなかったことが本当に悔しかった。必ずレベルアップして世界一を取ることにこだわりたい」、森さんは「今回の大会を経て、改善すべき課題が多く見つかった。現状に満足せず、世界一という目標を新たに掲げ、一からスタートしたい」と、さらなる飛躍を誓った。


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