大イチョウ黄金の輝き 中津川市

2019年11月16日 08:31

秋も深まり、色づいてきた大イチョウ=中津川市阿木、長楽寺

秋も深まり、色づいてきた大イチョウ=中津川市阿木、長楽寺

 岐阜県中津川市内の気温は15日朝に今秋最低の0・4度まで下がった。同市阿木の長楽寺では大イチョウ(県天然記念物)の色づきがぐっと進み、週明けには全体が黄金色に染まり、見頃を迎えそうだ。

 大イチョウは樹齢1100年といわれ、高さは30メートル以上あり、幹の太い部分は9メートルある。道路に覆いかかるように枝を伸ばして存在感を発揮し、地元のシンボルとして親しまれている。

 寺によると、今年は例年よりも1週間ほど色づきが遅いが、最近になって黄葉してきた。戸塚智尚住職代理は「葉が散り始めて道路が黄色くなる景色も見応えがある。今月いっぱい楽しそう」と話している。

 寺では17日午前11時から柴燈(さいとう)大護摩が行われる。


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