ロシア音楽、息ピタリ 県交響楽団が岐阜市で定演

2019年11月18日 08:57

ロシアのクラシック音楽の二大巨匠の作品に挑んだ県交響楽団の演奏会=岐阜市長良福光、長良川国際会議場

ロシアのクラシック音楽の二大巨匠の作品に挑んだ県交響楽団の演奏会=岐阜市長良福光、長良川国際会議場

 岐阜県交響楽団の第92回定期演奏会が17日、岐阜市長良福光の長良川国際会議場で開かれた。ロシアのクラシック音楽の二大巨匠、チャイコフスキーとラフマニノフの曲を演奏し、約900人の聴衆を魅了した。

 団員約80人が出演。同楽団に10年来のなじみがあり東京混声合唱団の指揮者を務める高谷光信さんがタクトを振った。今回のプログラムはロシアの二大作曲家にスポットを当てた。

 チャイコフスキーは、バレエ音楽の名曲「白鳥の湖」から「情景」「白鳥たちの踊り」など約15曲を抜粋して演奏した。ラフマニノフは、晩年に作曲された知られざる難曲といわれる「交響曲第3番」の3楽章に挑んだ。複雑な旋律ながら、団員らは息の合った音色を響かせた。


カテゴリ: くらし・文化