「麒麟がくる」年賀はがきに 山城や家紋、水色で描く

2019年11月19日 08:17

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をモチーフにした年賀はがき(日本郵便東海支社提供)

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をモチーフにした年賀はがき(日本郵便東海支社提供)

 日本郵便東海支社は22日、岐阜県内が舞台となる来年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」をモチーフにした年賀はがきを発売する。支社の松島功治経営管理本部長が18日、県庁を訪れ、平木省副知事に年賀はがきを贈呈した。

 はがきには、遠方に浮かぶようにそびえる山城と戦国武将明智光秀の家紋「桔梗(ききょう)紋」を水色で描き、ドラマの題字をあしらった。県内の一部の簡易郵便局を除いた355局で、3枚1セット590円(税込み)を3千セット限定で販売する。

 松島経営管理本部長が「県の発展のため、今後もいろいろな形で連携したい」と伝えると、平木副知事は「時期を捉え、商品やお土産を発売することは大事だ」と述べた。

 この日は同社がドラマにちなんで企画し、幸兵衛窯(多治見市)が製作したピンバッジと林酒造(可児市)の清酒や酒を使ったようかんなどを詰め合わせた商品も披露された。日本郵便が12月上旬から取り扱う見込み。


カテゴリ: くらし・文化