夜の交安イルミで啓発 「早めに車のライト点灯を」

2019年11月20日 08:58

ドライバーに早めのライト点灯などを呼び掛けるイルミネーション=垂井町宮代

ドライバーに早めのライト点灯などを呼び掛けるイルミネーション=垂井町宮代

 岐阜県警垂井署は、署の北の交差点にドライバーへ早めのライト点灯などを呼び掛けるイルミネーションを初めて設置した。22日まで帰宅ラッシュの午後5時から8時まで点灯し、交通安全を呼び掛けている。

 県警が9月から実施している日没30分前のライト点灯を呼び掛ける「トワイライトオンキャンペーン」の一環。同署交通課と不破地区交通安全協会員が約1カ月をかけて手作りした。

 設置された交差点は国道21号線とJR垂井駅や養老町につながる町道が交わることから日中の交通量は多く、大型トラックの通行もある。

 発光ダイオード(LED)を用いたイルミネーションは縦2メートル、横4メートル。「はやめのライトオン とまろうシマシマ」の文字を描き、緑や赤の4色に光る。左右には、文言にちなんで段ボールプラスチック製のシマウマとライトを点灯した車を配置した。

 舩越修爾交通課長は「イルミネーションをきっかけに『薄暮時のライト点灯』という意識が広がれば」と話した。


カテゴリ: くらし・文化