岐阜大生が柳ケ瀬商店街取材 記者体験

2019年11月21日 08:42

新聞記者体験の取材テーマを話し合う学生ら=岐阜市柳ケ瀬通、岐阜新聞ニュースパーク

新聞記者体験の取材テーマを話し合う学生ら=岐阜市柳ケ瀬通、岐阜新聞ニュースパーク

 岐阜大の学生が20日、岐阜市柳ケ瀬通の岐阜新聞ニュースパークを拠点に新聞記者体験に挑んだ。取材テーマについて話し合い、柳ケ瀬商店街を取材して歩いた。

 取り組んだのは、岐阜大教育推進・学生支援機構でキャリア形成論を開講する白村直也特任助教の授業。職業意識や社会との関わりについて学ぶ一環で、新聞記者体験を設定した。

 この日参加した4人は「柳ケ瀬の魅力とは」「若者が集まるようになった理由」といった切り口で、村瀬真未本社記者の助言も受けながら取材に掛かった。カフェの店員や県外からの来訪者に声を掛けインタビュー。工学部1年と同3年の学生は「質問するうちに新たな疑問が生まれ、広がった」と手応えを感じていた。

 学生らは後日取材した内容を記事にして、取材先にも見てもらう予定。

 白村特任助教は「取材して記事にまとめる体験が有効と考えた。県外出身の学生に岐阜を知ってもらうきっかけにもなれば」と狙いを話した。


カテゴリ: くらし・文化 教育