岐阜市リモートオフィス12月20日開設

2019年11月22日 08:07

 岐阜市は20日、JR岐阜駅東側の再開発ビル「岐阜イーストライジング24」(同市高砂町)内に、多様な働き方に対応した新形態のオフィス「岐阜市リモートオフィス」を12月20日に開設する、と発表した。実証事業として3年間実施予定。時間や場所にとらわれず柔軟に働くことができる「シェアオフィス」なども備え、新たなオフィス需要を開拓する。

 オフィスは、働き方改革が注目される中、多様な働き方や新しい働き方をイメージし、愛称を「Neo work―Gifu(ネオワークギフ)」とした。

 再開発ビル2階の一角に設けられ、広さは約370平方メートル。「SDGs JAPAN」(浜松市)に運営を委託。24時間利用できる個室10室のリモートオフィス(利用料月額4万円から)のほか、固定席12席のシェアオフィス(同2万円から)、オープンスペースで働く自由席約40席のコワーキングスペース(1回1500円)を備える。シェアオフィスとコワーキングスペースの利用時間は、水、日曜日が午前9時~午後6時、他の曜日が午前9時~午後9時となる予定。

 岐阜駅近くに立地し、岐阜―名古屋駅間を約20分で移動できる利点を生かし、創業間もない人やフリーランスで働く人らの利用を想定。出勤せずに働くテレワークや、サテライトオフィスとしても対応できる。

 リモートオフィスとシェアオフィスの利用申し込みは12月2日から受け付け、1次締め切りが13日まで。応募多数の場合は抽選となる。

 問い合わせは市産業雇用課、電話058(214)2358。


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