県内インフル流行入り 昨季より3週間早く

2019年11月22日 08:17

 岐阜県は21日、県内で今季のインフルエンザの流行が始まったと発表した。昨季よりも3週間早い。

 県保健医療課によると、県内の87カ所の定点医療機関から今月11~17日の1週間に報告された患者数は1医療機関当たり1・67人で、流行入りの基準の1人を超えた。保健所別では、岐阜市保健所の4・21人が最も多く、飛騨の3・00人、関の2・50人、岐阜の1・18人と続いた。西濃、可茂、東濃、恵那の各保健所は1人未満だった。検出されたウイルスは2009年に新型として流行したA型が多かった。同課では、帰宅時や食事前の手洗い、体調不良者のマスクの着用などを呼び掛けている。

 全国では4~10日に基準値を超え、流行期に入っている。


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