開通前高速道一足早く 東海環状道大野神戸-大垣西IC

2019年11月25日 08:04

開通前の高速道路上を歩く参加者=24日午前、東海環状自動車道大野神戸IC付近

開通前の高速道路上を歩く参加者=24日午前、東海環状自動車道大野神戸IC付近

 12月14日の開通を控え、東海環状自動車道大野神戸インターチェンジ(IC)-大垣西IC間の開通記念イベントが24日、岐阜県揖斐郡大野町の大野神戸IC付近で開かれ、家族連れら約7千人が開通前の高速道路を歩いたり走ったりして普段ではできない体験を楽しんだ。

 沿線市町でつくる実行委員会が主催。同区間の往復10キロを走る「ハイウェイランニング」と、往復7・6キロを歩く「ハイウェイウオーキング」が行われた。

 ウオーキングでは、親子らが高速道路上から町の景色をカメラに収めたり、出口案内標識を背景に記念写真を撮ったりして完成を祝った。

 岐阜市から家族4人で訪れた男性(43)は「高速道路を歩くこともゆっくりと町を見下ろすこともめったにできない」と話し、次男(8)は「実際に歩くと道路はとても広かった」と笑顔で語った。


カテゴリ: くらし・文化