城下町大垣彩るイルミ 市民手作り、あすから点灯 

2019年11月29日 09:10

市長賞に選ばれた北中美術部の作品(左)をはじめ、令和にちなんだ作品などが並ぶイルミネーション=大垣市郭町、大垣公園

市長賞に選ばれた北中美術部の作品(左)をはじめ、令和にちなんだ作品などが並ぶイルミネーション=大垣市郭町、大垣公園

 市民手作りのイルミネーションが街を彩る「城下町大垣イルミネーション」(同実行委員会主催)が30日から、岐阜県大垣市郭町の大垣公園などで行われる。12月25日まで。

 毎年行われ、今年で17回目。同公園のほか、大垣駅周辺や駅通りなどを会場に、市民の作品や樹木などを飾る多彩な電飾約20万球が午後5時から同9時まで点灯される。

 開催を前に同公園で試験点灯があり、クリスマス飾りをはじめ、「令和」にちなんだ華やかな作品、焼失した沖縄県の首里城をかたどり復興を願う作品などに家族連れが見入っていた。

 市民の作品31点の審査も行い、入賞作品10点を選出。最高賞の市長賞には、羽ばたく鳳凰(ほうおう)の姿をダイナミックに表現した北中学校美術部の「祝 令和 NEXT100」が輝いた。

 30日は午後5時から、オープニングセレモニーを開催。受賞作の表彰式や同校吹奏楽部などによるステージイベントがある。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化