新体操で子どもと交流 五輪元選手の川本さん教室

2019年11月30日 08:43

新体操の要素を加えた運動を教える川本ゆかりさん(右)=飛騨市神岡町桜ケ丘、桜ケ丘体育館

新体操の要素を加えた運動を教える川本ゆかりさん(右)=飛騨市神岡町桜ケ丘、桜ケ丘体育館

 1992年のバルセロナ五輪に出場した元新体操選手・川本ゆかりさん(47)=東京都=が28日、岐阜県飛騨市神岡町の桜ケ丘体育館でスポーツ教室を開き、新体操の要素を取り入れた運動で子どもたちと触れ合った。

 川本さんは引退後、都内の教室で新体操を教えている。同町の総合型地域スポーツクラブ「飛騨シューレ」が活動の一環で招き、同クラブの児童ら22人が参加した。

 教室では、児童は後ろ手にボールを持って投げたり、縄跳びで横に跳びながら進んだりと、普段しないような動きを笑顔で楽しんだ。参加した児童(8)は「難しいと思っていたけど、跳んでみたらできた」と喜んだ。川本さんは「新体操の道具を使い、やったことがない動きを楽しんでもらった。『できるまでやりたい』という心が、挑戦する態度につながる」と話した。


カテゴリ: くらし・文化 スポーツ