「キウイ大福」に洞戸の味ギュッ 関市虎屋1日発売

2019年11月30日 08:54

特産のキウイフルーツの酸味やほのかな甘みが味わえる「ほらどキウイ大福」=関市本町、関市虎屋

特産のキウイフルーツの酸味やほのかな甘みが味わえる「ほらどキウイ大福」=関市本町、関市虎屋

 旬を迎えた岐阜県関市洞戸特産のキウイフルーツの魅力を伝えようと、和菓子店「関市虎屋」(同市本町)は、12月1日から期間限定で「ほらどキウイ大福」を発売する。独特の酸味とほのかな甘みが味わえる一品で、古田敦資社長(45)は「キウイのジューシーさを感じてもらうとともに、洞戸の良さを再発見する機会になれば」と語る。

 古田さんが昨年、洞戸小学校(同市洞戸市場)で行った出前授業で作った際、好評だったため商品化を決意した。JAめぐみのと協力し、収穫後の熟成期間などを試行錯誤してきた。

 大福一つに、果実の約4分の1が入っており、同店で人気の「いちご大福」より一回り大きいサイズ。果実の断面から水分が出ないように表面加工するなど、おいしさを維持する工夫もなされ、切った時の断面の美しさにもこだわった。

 店頭販売のみで、1個184円(税込み)。収穫の状況にもよるが、12月中旬までは販売する見込み。


カテゴリ: グルメ