問屋エキスポ熱気 ショー形式、服デザイン競う

2019年12月01日 08:41

グランプリに輝いた小西佑奈さん(左)=岐阜市橋本町、じゅうろくプラザ

グランプリに輝いた小西佑奈さん(左)=岐阜市橋本町、じゅうろくプラザ

 JR岐阜駅前の問屋町地区の活気を取り戻そうと、繊維業の若手社長らが企画したイベント「TonyaEXPO(問屋エキスポ)」が30日、岐阜市の問屋町一帯で始まり、服飾を学ぶ学生によるファッションショー形式のコンテストなどが行われた。1日まで。

 コンテスト(岐阜ファッション産業連合会主催、実行委員会共催)は「岐阜マザーズコレクション」として実施。約140人の応募があり、この日はデザイン画で予選通過した岐阜や名古屋、東京の学生13人による決勝が行われた。特別な日に母親に着てほしい服をテーマに制作した作品をファッションショーで発表。1920年代のモダンガールのスタイルを再現した服、スイートピーをイメージした斬新なスカート、サテン生地やギャザーでエレガントさを演出した服などが披露され、野田聖子衆院議員やイタリア・フィレンツェ市の服飾学校「ポーリモーダ」のファブリス・シャルロットさんらが審査した。グランプリに小西佑奈さん(岐阜市立女子短大)が選ばれた。

 特設会場では「BBQステーキ祭」やダンスなどステージイベントも催された。

 1日は午前10時から午後4時まで。問屋町の会場でバーベキューやステージイベントが企画されている。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化