金の破魔矢、新年射止めて 岐阜市・金神社

2019年12月03日 08:27

新年に向けて破魔矢の奉製作業に追われるみこや氏子ら=2日午前10時35分、岐阜市金町、金神社

新年に向けて破魔矢の奉製作業に追われるみこや氏子ら=2日午前10時35分、岐阜市金町、金神社

 師走に入り、岐阜県内各地の神社で迎春準備が進んでいる。岐阜市金町の金神社では2日、神職やみこの手で破魔矢の奉製作業が進められた。おはらいや祈とうをした上で、20日すぎから授与される。

 氏子の女性でつくる敬神婦人会(桑原貴美子会長)も作業。今回から白木の矢ではなく、金神社らしい金色の矢を使い、来年のえとのねずみが描かれた絵馬、お守り、鈴などを飾り付けた。

 この日は朝から1日かけて、2種類の破魔矢と大きめのかぶら矢を計2千本作った。神職の若森正哉さんは「来年は令和初の迎春で、えとも1番のねずみ。金の縁起物で、輝かしい年を迎えてほしい」と話した。


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