青の回廊、幻想世界 OKBストリート

2019年12月03日 09:54

  • 幻想的な青い光に包まれる地下道=大垣市郭町 
  • 滋賀県立大の学生が手掛けたキャンドルアート=同市郭町、大手いこ井の泉 

 岐阜県大垣市中心部の商店街「OKBストリート」の誕生6周年を祝うイベントが1日夜、同市郭町の大手いこ井の泉で開かれた。キャンドルアートの展示やイルミネーションの点灯が行われ、市民らが幻想的な光の祭典を楽しんだ。点灯は25日まで。

 大垣共立銀行と大垣郭町商店街振興組合が2013年12月、駅通りの約500メートル区間を「OKBストリート」と命名して商店街の活性化に取り組んでおり、イベントもその一環で実施した。

 ろうそく千本を使ったキャンドルアートは滋賀県立大の学生が大手いこ井の泉に設置した。今回はハートや星型に加え、新たに雪だるまのデザインを取り入れた。

 イルミネーションは近くの地下道に発光ダイオード(LED)電球約1万球が飾られているほか、同行本店前では樹木に約1万5千球が取り付けられた。

 点灯式で同組合の北野祐次郎理事長は「OKBストリートの愛称でより親しみを持ってもらい、来てくれた人たちの期待に沿えるよう組合員一同努力したい」とあいさつ。同行の土屋嶢会長は「冬の風物詩になってきた。皆さんと共に輝いて発展できるようにとの思いを込めた」と話し、小川敏市長らと一緒に点灯スイッチを押した。

 東海地方を中心に活動する洋楽アーティスト、Keiさんのライブもあり、会場はにぎわった。


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