武将コーヒー三者三様 敷島珈琲店が開発

2019年12月07日 08:42

斎藤道三、織田信長、明智光秀の家紋があしらわれた「岐阜・戦国武将コーヒー」=岐阜市敷島町、敷島珈琲店

斎藤道三、織田信長、明智光秀の家紋があしらわれた「岐阜・戦国武将コーヒー」=岐阜市敷島町、敷島珈琲店

 岐阜市敷島町の敷島珈琲店は、美濃ゆかりの戦国武将、斎藤道三、織田信長、明智光秀をイメージしたコーヒーのドリップバッグのセット「岐阜・戦国武将コーヒー」を商品化した。10日から県のアンテナショップ「THE GIFTS SHOP」(同市橋本町)で販売する。大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」岐阜実行委員会推奨品に認定されており、店主の町野洋亮さん(42)は「岐阜の土産品としてお薦めしたい」と話す。

 大河ドラマの放映による観光客の増加を見込んで開発。斎藤道三ブレンドは「美濃のマムシ」の異名にちなみ、個性豊かで深みのある苦みにした。織田信長ブレンドは情熱的な人物像をイメージした華やかな香りが特徴。明智光秀ブレンドは「知将」として名高いことから、切れ味の良い酸味を持ち味とした。パッケージには各武将の家紋をあしらった。

 町野さんは「岐阜には全国に誇る喫茶文化があるが、家に持ち帰って飲んでもらう機会は少ない。旅の思い出として手土産にしてもらえたら。飲み比べを楽しんでほしい」と期待する。3種類セットで500円(税別)。今後道の駅やサービスエリアなどへの販路拡大を図る。


カテゴリ: グルメ