聖火リレー県内走者に伊藤英明さんら推薦

2019年12月13日 08:16

 2020年東京五輪の聖火リレーで、岐阜県内の走者に岐阜市出身の俳優伊藤英明さんや俳優竹下景子さんらを聖火リレー県実行委員会が大会組織委員会に推薦していることが12日、分かった。関係者が取材に明らかにした。関係機関の最終調整を経て正式決定し、発表する見通し。

 関係者によると、岐阜市出身で県美術館長のアーティスト日比野克彦さん、ホッケー女子日本代表のさくらジャパン、多治見市出身の女優鈴木ちなみさん、サッカー・FC岐阜の元社長で難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の闘病を続ける恩田聖敬さんらも挙がっているという。竹下さんは恵那市の日本大正村の村長を務めていることなどが理由とみられる。

 聖火リレーは20年3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて全都道府県を巡る。5番目の岐阜県は長野県から引き継ぎ、4月4、5日の2日間に11市町で実施。160~180人程度のランナーが走る。うち県ゆかりのアスリートや芸能人ら著名人を対象とした22人の推薦枠と一般から募る22人の公募枠のほか、スポンサー枠などがある。

 県実行委によると、公募は今年7、8月の2カ月間行い、2596人から応募があった。


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