木育施設「ぎふ木遊館」名誉館長に竹下景子さん

2020年01月07日 07:42

竹下景子さん(県提供)

竹下景子さん(県提供)

 岐阜県は6日、岐阜市学園町に建設中の木育施設「ぎふ木遊館(もくゆうかん)」の名誉館長に俳優竹下景子さんを迎え、4月28日に開館すると発表した。

 竹下さんは、2006年に下呂市で開かれた全国植樹祭の総合司会や15年に揖斐郡揖斐川町であった全国育樹祭のナビゲーターを務めた。古田肇知事は「自然環境への造詣が深く、教育にもしっかりとした意見を持ち、テーマの木育にふさわしい方」と選んだ理由を述べた。記念行事や絵本の読み聞かせ会などへの出席、施設のPR、運営への助言などを依頼する。

 ぎふ木遊館は、子どもらが木や木製の玩具に触れて森林や自然環境に理解を深める「木育」のための施設で、大型の木製遊具や県産材を使ったおもちゃなどを置く。建物は木造平屋約840平方メートル。総事業費は約7億円。


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