「高架化で名鉄岐阜駅も改修を」 山本会長と安藤社長が意欲

2020年01月08日 08:46

新年の抱負を語る山本亜土会長(左)と安藤隆司社長=岐阜新聞本社

新年の抱負を語る山本亜土会長(左)と安藤隆司社長=岐阜新聞本社

 名古屋鉄道の山本亜土会長と安藤隆司社長が7日、岐阜新聞本社で杉山幹夫最高顧問、矢島薫社長と面談し、名鉄名古屋本線の高架化事業に意欲を示した。

 安藤社長は、昨年11月の同社、県、岐阜市との高架化事業覚書締結を挙げ、「高架化の計画がまとまったことで、岐阜駅周辺をどう変えていくか議論している。県と市に事業を進めてもらい、ありがたい」と強調。「高架化に伴い、岐阜駅も改修する。岐阜の街にとってインパクトがあるのではないか」と語った。

 JR東海のリニア中央新幹線開業までに名鉄名古屋駅(名古屋市)の線路を2本から4本に増やす計画にも触れ、「岐阜駅から中部空港行きが増え、便利になる」との見通しも語った。


カテゴリ: 経済