大河ラッピング列車運行 明知鉄道

2020年01月12日 07:51

「麒麟がくる」ラッピング列車の運行を祝う関係者たち=11日午前9時12分、恵那市大井町、明知鉄道恵那駅

「麒麟がくる」ラッピング列車の運行を祝う関係者たち=11日午前9時12分、恵那市大井町、明知鉄道恵那駅

 2020年NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送スタートを前に、第三セクター明知鉄道(恵那市明智町)は11日、ドラマのラッピング列車の運行を始めた。今年1年間、恵那―明智間を1日2、3往復し、明智町ゆかりの戦国武将明智光秀の生涯を描くドラマをPRする。

 列車の外観は、金色を基調に、ドラマのタイトルと俳優長谷川博己さん演じる主人公明智光秀をデザイン。内装は同じく金色を基調に、空想上の動物麒麟や光秀のルーツである土岐氏ゆかりの桔梗紋を描いた。

 同市大井町の明知鉄道恵那駅で出発式が行われ、社長の小坂喬峰市長が「多くの人の目に留まるこの機に、光秀ゆかりの地をPRできれば。ぜひ乗ってもらいたい」などとあいさつ。関係者でテープカットを行い、運行スタートを祝った。

 運行は12月末ごろまでの予定。光秀生誕の地の伝承がある明智町には、産湯の井戸や学問所、母お牧の方の墓所などゆかりの史跡が数多くある。


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