赤と黒が目を引く歌舞伎カラー 養老鉄道

2020年01月16日 08:53

15日から運行が始まった養老鉄道7700系のTQ14編成=大垣市高屋町、養老鉄道大垣駅

15日から運行が始まった養老鉄道7700系のTQ14編成=大垣市高屋町、養老鉄道大垣駅

 養老鉄道で15日、7700系車両で「歌舞伎カラー」の塗装が特徴のTQ14編成の運行が始まった。2月16日までは営業運転の開始を記念した系統板を掲げ、新年の西美濃を駆け抜ける。

 7700系は2018年まで東急電鉄で使用されていた電車で、養老鉄道は車両更新に伴って六つの編成を購入し、昨年2月から順次導入している。TQ14編成は3両からなり、塗装は東急時代からのもので、先頭車両の貫通扉部分の黒色と車両側面から延びる赤帯が隈取りのように見えることから「赤歌舞伎」の愛称で親しまれている。

 アルミ製の系統板には赤と黒のしま柄を背景に、運行開始を祝う文言と、社員の家族がデザインした電車のイラストを添えた。

 総務企画課の課長は「新年におめでたい歌舞伎柄の外観。乗車して見てもらえたら」と話す。


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