果汁たっぷりジューシー 県産イチゴ「華かがり」ジュースやデザートに

2020年01月17日 09:33

華かがりを使用したジュースやフローズンデザート=東京・丸の内、リトルジュースバー東京新丸ビル店

華かがりを使用したジュースやフローズンデザート=東京・丸の内、リトルジュースバー東京新丸ビル店

 JA全農岐阜は、県産イチゴの新品種「華かがり」を首都圏でPRするため、東京・丸の内のジュース専門店「リトルジュースバー」東京新丸ビル店と連携し、華かがりのジュースやフローズンデザートの販売を同店で始めた。「いちごの日」に合わせて4月までの15日を中心に販売する。

 華かがりは、従来の「濃姫」「美濃娘」に続く県オリジナル品種として開発。粒が大きく、果汁たっぷりでジューシーな果肉が特徴で、2018年冬から本格的に出荷されている。ただ、出荷量は県産イチゴ全体の4%にとどまっており、知名度向上と消費拡大を図るため、青果仲卸のカネ井青果(岐阜市)の協力を受けてコラボ商品を売り込むことにした。

 岐阜いちごをアピールした店には、観光客やOLらが次々と来店。木戸和久店長は「甘みと酸味のバランスが良い。1日10万人が出入りする場所で、多くの人に味わってもらいたい」と話した。


カテゴリ: おでかけ グルメ