子どもに人気!富有柿パン食べて特典ゲット

2020年01月18日 08:47

店内で販売されているふゆーぱんとシールをPRする広瀬久士さん=瑞穂市別府、とらいあんぐる

店内で販売されているふゆーぱんとシールをPRする広瀬久士さん=瑞穂市別府、とらいあんぐる

 岐阜県瑞穂市は、甘柿の王様といわれる市発祥の特産品「富有柿」を使ったパン「ふゆーぱん」をPRするシールを作った。ふゆーぱんを販売する店に配っており、販売店でふゆーぱんを購入すれば、特典としてもらえる。柿の季節が終わり、現在はベーカリー喫茶「とらいあんぐる」(同市別府)のみで販売している。

 シールには、ふゆーぱんやふゆーぱんの旗と共に市のマスコットキャラクター「かきりん」が印刷されている。ふゆーぱんは富有柿のブランド戦略の一環として、市が2016年からレシピを募集。17年の審査会で、当時大垣桜高校(大垣市墨俣町)2年生だった女子生徒が考えた柿ジャム入りの「柿ゴロゴロデニッシュ」がグランプリに選ばれた。

 瑞穂市は昨年9月、市で生産または市内で販売されている富有柿を使った菓子とパンを、ふゆーぱんとして商標登録した。

 とらいあんぐるは、柿ゴロゴロデニッシュ(税込み180円)のほか、柿メロンパン(同200円)と柿あんパン(同140円)を販売。店主の広瀬久士さん(66)は「シールは子どもにかわいいと人気。孫を連れて来てくれるお客さんが増えた」と話している。


カテゴリ: グルメ