自分を信じるのみ 最後のセンター試験始まる

2020年01月18日 10:38

大学入試センター試験初日、マスク姿で試験会場に向かう受験生たち=18日午前7時34分、岐阜市柳戸、岐阜大

大学入試センター試験初日、マスク姿で試験会場に向かう受験生たち=18日午前7時34分、岐阜市柳戸、岐阜大

 本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が18日、岐阜県内12会場を含む全国689会場で始まった。日程は19日までの2日間。志願者は55万7699人で昨年より1万9131人減となった。

 県内の志願者は昨年より379人少ない8267人で、今春高校を卒業予定の現役生は87・4%。高卒予定者のうち、センター試験を志願した生徒の割合は40・9%だった。

 初日は地理歴史・公民、国語、外国語が行われる。県内の各会場では大きなトラブルはなく、定刻通り午前9時30分から地理歴史・公民の試験が始まった。

 県内で最も多い2056人が受験する岐阜市柳戸の岐阜大会場では、午前7時すぎから受験生が集まり始め、参考書を開いて最後の確認をする姿などが見られた。激励に訪れた教諭らの掛け声で気勢を上げる生徒のグループもあった。

 岐阜高校3年の女子生徒(18)は「朝もいつも通りに過ごし、緊張はしていない。全教科満点を取る気持ちで頑張る」と話していた。

 今回で大学入試センター試験は最後となり、2020年度からは大学入学共通テストに変わる。

◆問題と解答を掲載
 岐阜新聞社は、大学入試センター試験の各教科の主要な問題と全解答を19、20日に掲載します。


カテゴリ: 教育 社会