岐阜10位台前半目標 都道府県対抗男子駅伝

2020年01月19日 07:13

10位台前半を目指す岐阜の選手ら=長良川競技場

10位台前半を目指す岐阜の選手ら=長良川競技場

 第25回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市平和記念公園前を発着点に、7区間48キロのコースで行われる。昨年は2時間23分30秒で26位だった岐阜は、10位台前半を目指す。

 「最近の大会は前半勝負。1、2区でしっかり走ることができれば、大きく(順位が)落ちることはない」と揖斐祐治監督(岐阜協立大講)が見据える中、鍵を握るのが1区の中洞将(中京学院大中京高)の出来だ。

 昨年12月の全国高校駅伝ではエース区間の1区で、中盤過ぎまで先頭集団に食らいつき、区間19位と粘走した。指揮官も「全国で戦える力は付いている。先頭から20~30秒差以内でたすきをつないでくれたら」と期待を込める。2区の日比野陸(興文中)も年末から調子を上げており、一つでも順位を押し上げたい。

 3区以降も力のある選手がそろう。3区山田真生(立命大、中京学院大中京高出)は大学入学後に力を伸ばし、昨年の出雲駅伝では1年生ながら、関東の強豪とも対等に走ることができる力を見せつけた。4区熊崎貴哉(高山西高)やアンカー7区の主将大池達也(トヨタ紡織、中津商高出)も昨年11月以降、自己記録を更新するなど調子を上げている。揖斐監督は「順調に仕上がってきた。2時間21分台前半を目指したい」と意気込む。


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