岐阜市歴博来館300万人 大河ドラマ館効果で急加速

2020年01月20日 08:39

300万人目の来館者となった夫妻と柴橋正直岐阜市長(右)=同市大宮町、市歴史博物館

300万人目の来館者となった夫妻と柴橋正直岐阜市長(右)=同市大宮町、市歴史博物館

 岐阜市大宮町、市歴史博物館の来館者が19日、300万人を突破した。300万人目は名古屋市千種区の男性(58)で、柴橋正直岐阜市長から記念証と、記念品として明智光秀の家紋「桔梗(ききょう)紋」をあしらった岐阜和傘が贈られた。

 同館は1985年にオープン。来館者は94年に100万人、2006年に200万人に達した。同館によると、300万人突破は今年3月ごろを見込んでいたが、今月11日に館内に「麒麟(きりん)がくる 岐阜 大河ドラマ館」が開館したことで来館者が増加、予想より早まった。

 男性は妻(57)と大河ドラマ館を目当てに来館。300万人目になり、「とてもうれしい。岐阜和傘は飾るだけでなく、ぜひ着物に合わせて使いたい」と喜んでいた。


カテゴリ: くらし・文化