こたつ列車復活 長良川鉄道

2020年02月05日 09:17

列車内に設置されたこたつに入り食事を楽しむ職員=関市元重町、長良川鉄道関駅

列車内に設置されたこたつに入り食事を楽しむ職員=関市元重町、長良川鉄道関駅

 長良川沿いの山間部を走る長良川鉄道(岐阜県関市元重町)は8日、関-郡上八幡間でこたつに入りながら沿線の味覚や車窓の景色を堪能できる「ごっつぉ~こたつ列車」の運行を始める。3月上旬までの期間限定で、過去に人気を博した企画列車を6年ぶりに復活させた。

 同社のこたつ列車は2014年を最後に途絶えていたが、利用者からは復活を望む声が多く寄せられていた。今回は、18年に導入した観光列車「ながら」川風号の床に畳を敷き、新調したこたつを設置した。

 4日時点で予約を受け付けているのは22、26、27、29日、3月7日の計5日間で、運行日は同区間を1日1往復する。関駅(関市)午後0時21分発の下り列車では地場産のマイタケをふんだんに使った釜飯などの日本料理を、郡上八幡駅(郡上市)午後4時1分発の上り列車では同市の地酒とつまみを楽しめる。

 乗車定員20人で、乗車日の1週間前をめどに予約が必要。片道大人5千円、小学生3750円。往復セット大人7500円、小学生6150円(いずれも税込み)。問い合わせは予約センター、電話0575(46)8021。


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