自信のイチゴサンドやパフェ 池田町の道の駅に「1010マルシェ」

2020年02月08日 08:54

道の駅池田温泉内にオープンする「1010マルシェ」。イチゴをふんだんに使ったイチゴサンドなどを販売する=池田町片山

道の駅池田温泉内にオープンする「1010マルシェ」。イチゴをふんだんに使ったイチゴサンドなどを販売する=池田町片山

 イチゴなどの生産を手掛けるととりべファーム(岐阜県揖斐郡大野町中之元)が運営するスイーツ店「1010(トト)マルシェ」が8日、池田町片山の道の駅池田温泉内にオープンする。自社で生産した新鮮な果物を使ったフルーツサンドやパフェが楽しめる。

 同社は、イチゴのほかにブドウとモモを栽培。これまでスポーツイベントに合わせキッチンカーで果物やジュースを販売してきたが、メニューが限定されるため、幅を広げようと同店のオープンを決めた。

 メニューは、甘さ控えめの良質な生クリームとイチゴ、同道の駅内にある食パン専門店「池田温泉パンたち川」のパンを使ったイチゴサンド(税込み500円)など。イチゴサンドは3種類あり、「やよい姫」、「べにほっぺ」、「四つ星」の3種類のイチゴを使用。イチゴをふんだんに入れたパフェ(同800円)も販売する。

 生産者の強みを生かし、一番おいしい状態の果物を選んでいく。サンドイッチやパフェは季節によってトッピングする果物を変更する。果物のみの販売もあり、5月ごろからはかき氷も始める予定。同社の鳥内大輔社長(40)は「『こういうやり方もある』と若者が農業参入を志す一つのモデルになれば。本物の味を体感してほしい」と話した。

 営業時間は午前10時~午後5時(水曜定休)。


カテゴリ: おでかけ グルメ