夜道彩るアイスキャンドル 馬籠宿で「氷雪の灯祭り」

2020年02月11日 09:01

アイスキャンドルが並ぶ石畳を歩く観光客。マスク姿の人も目立った=中津川市馬籠、旧中山道馬籠宿

アイスキャンドルが並ぶ石畳を歩く観光客。マスク姿の人も目立った=中津川市馬籠、旧中山道馬籠宿

 木曽路の冬の夜を照らす「木曽路 氷雪の灯(ひ)祭り」(実行委員会主催)が、岐阜県中津川市馬籠の旧中山道馬籠宿で行われ、石畳の街道沿いに並んだ約800個のアイスキャンドルが宿場町を優しく彩った。

 街道沿いには馬籠観光協会の会員が作ったさまざまな形のアイスキャンドルが並び、写真愛好家や国内外の観光客らが熱心に写真を撮って楽しんだ。馬籠観光案内所前には馬籠宿が岐阜県内を巡る東京五輪の聖火リレーの出発地になったことにちなんで作った竹アートの作品が展示され、華やかな雰囲気に包まれた。

 会場ではマスク姿の観光客が目立った。同協会によると、新型コロナウイルスの影響で現在、中国人観光客が減少しているが、観光客数は例年並みという。

 先月25日に長野県内から始まった祭りは、11日の同県上松町で最終日を迎える。


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