氷点下の森、輝く夜 秋神温泉

2020年02月11日 09:05

  • 盛り上がった「パプリカ」のダンスショー 
  • 参加者一人一人が協力して完成させたキャンドルタワー 
  • 氷点下の森を照らし出した打ち上げ花火=いずれも高山市朝日町胡桃島 

 岐阜県高山市朝日町胡桃島の秋神温泉旅館の冬の風物詩「氷点下の森」で、第45回氷祭りが開かれ、来場者が花火やステージを楽しんだ。

 地元住民らでつくる氷点下の森守る会と同旅館が主催。旅館主人の小林徳博さん(56)が木々に水を掛けて、氷のオブジェを作り出している。

 陣屋太鼓や子どもたちの「パプリカ」ダンスなど、ステージショーは大盛り上がり。キャンドルイベントでは、世界の「愛と平和」を祈って参加者一人一人がろうそくの明かりを運び、高さ約7メートルのタワーを完成させた。厳寒の夜空に花火が次々打ち上がると、氷点下の森が照らし出され、来場者は「きれい」と見入った。

 氷点下の森では29日まで、夜間ライトアップを実施している。


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