スキー場待望の積雪 飛騨かわいスキー場15日に開業

2020年02月12日 07:51

待望の積雪があったゲレンデで作業に当たる圧雪車=11日正午、飛騨市河合町稲越、飛騨かわいスキー場

待望の積雪があったゲレンデで作業に当たる圧雪車=11日正午、飛騨市河合町稲越、飛騨かわいスキー場

 強い寒気が流れ込んだ影響で飛騨地域では10日夜にまとまった雪が降り、雪不足で営業開始が遅れていた岐阜県飛騨市河合町稲越の飛騨かわいスキー場は15日のオープンを決めた。開業に向けゲレンデの圧雪作業を進めている。

 岐阜地方気象台によると、河合町では10日昼前から雪が降り始め、11日朝には39センチの積雪となった。高山市中心部は9センチ、大野郡白川村は52センチだった。

 飛騨かわいスキー場は昨年12月21日からオープンを延期し、これまでに300団体以上の予約のキャンセルがあったという。

 11日には場内に40~50センチの積雪が確認できたため、今週末の営業開始を決めた。上野一幸施設長は「やっと再開の見込みが立ってうれしい」と喜んだ。

 今シーズンは3月15日まで、土、日曜日のみ営業する予定。


カテゴリ: くらし・文化 社会