バラ色のバレンタイン 花フェスタ公園

2020年02月13日 08:46

  • 天井からつるされたバラをくぐる演出を楽しめる「花のタワー」=可児市瀬田、花フェスタ記念公園 
  • 「不思議の国のアリス」の世界をバラの植栽などで表現した「花の地球館」=同 

 14日のバレンタインデーに合わせ、さまざまなテーマでバラなどの花々を飾ってもてなす「ハッピー・ローズ・バレンタイン」が岐阜県可児市瀬田の花フェスタ記念公園で開かれている。冬でも生花を楽しめる初の企画で、趣向を凝らした展示を前に写真を撮る来園者でにぎわっている。16日まで。

 高さ45メートルの「花のタワー」では、公園を見下ろす回廊に約150本のバラが天井からつるされ、青空を背景に花を見上げて楽しめる。大温室「花の地球館」では「不思議の国のアリス」の世界観を表現。トランプ兵のオブジェやハート型に植えられたミニバラを眺めながら回遊できる。バラのプリザーブドフラワーをあしらった壁を背景にした「女王の玉座」などのフォトスポットも用意した。

 期間中は入園料の530円とほぼ同額の500円分の金券を配る。金券は園内カフェで利用できる。同公園の担当者は「たくさんの花を一挙に楽しめるのはこの公園ならでは。思わず写真を撮りたくなる仕掛けがあるので楽しんでほしい」としている。


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